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『大相撲文化』について
『大相撲文化』は、好角家でありかつ在野にて相撲史研究を行っている編集者が令和2年12月に刊行を開始したマニアックな好角家向けの趣味誌であり、令和4年以降は東京本場所初日に合わせて年3回刊行、国技館サービス売店(本場所及び国技館興行期間中は西一階、その他の期間は相撲茶屋に設置)及び書泉グランデ(神保町)にて販売を行っております。
一般商業誌に掲載されるものよりもディープな内容を志向しておりますが、一つの内容に偏る事のない様に、元力士・メディア関係者・相撲史研究者・ベテラン好角家など、多彩な方々にご寄稿を頂いております。また、記事内容も読みやすいエッセイテイストのものから、インタビュー、近世から平成初期までの相撲史記事、現在の幕下以下の手捌き総覧、本場所データ記事など、偏りのないよう心掛けて構成しております。
本サイトは誌面に収まりきらない大相撲情報の提供、また読者との交流などを目的として開設致しました。漸次充実を図る所存ですので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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